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サピエ 視覚障害者情報総合ネットワーク

皆様、

目の見えない方や耳の不自由な方はどうやって最新の書籍の情報を得ているのか、
読んでいるのかと気になったことはありますか?


私は気になったのでググってみました。

視覚障害者向けに素晴らしいサービスを提供してる、「サピエ」というサービスがあります。(前のブログで登場した盲目のAさんも知っていました。)

サピエは目や耳が不自由な方に点字及び音声化された本のデータを提供しているインターネット配信サービスです。

システム管理は社会福祉法人日本点字図書館
運営はサピエが行なっているようです。

日本点字図書館によると、
全国の点字図書館や公共図書館・ボランティア団体・大学図書館など、約310の施設や団体が加盟して、このようなサービスを提供しています。

書籍情報は約99万件以上、17万タイトルに及ぶ点字データ、6万タイトルの音声書籍データを有しているとのことです。

2017年6月28日から2017年7月4日の新着完成情報を見ると、

該当件数:203件

どんどん増えていることが分かります。

下の写真は新刊情報のスクリーンショットです。


リクエストも受け付けているので、視聴覚障害者の方たちも読みたい本が読める状況にあるようです。

ふと思いました。これってだれが音声吹き込んでるの?点字にしているの?と。
これってめちゃくちゃ大変な作業じゃない?

藤野克己(全国視覚障害者情報提供施設協会事務局長)のサピエの運営に関する記事を読むと、すべて国が運営資金を出しているわけではないようです。

サピエ運営上の大きな課題として、運営経費の安定的な確保があるようです。日本点字図書館が分担している部分については厚生労働省の補助金が出ているが、全視情協が分担している部分については公的補助が一切出ない。従って、公共図書館等の利用料金、あるいは個人会員の方に毎年寄付を募っている。それでも足りない部分は全視情協が補てんするという形で、極めて不安定な運営状態である。

これ何とかならんかな?ガタガタ言ってないで、自分で沢山募金してくださいって話でしょうか。
ちょっと一緒にやってやろうじゃんって方いたら連絡下さい。一緒に考えましょう。

*本サービスを悪用するのはやめましょう。多くの方の努力でこのサービスは提供されています。ご理解のほどよろしくお願いします。

Ciao

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